




販売終了しました
※写真はイメージです
おうちで和牛 特別焼肉セット 第7弾
あの「よろにく」グループの味がおうちで楽しめます!
食べログ焼肉ランキング全国一位の名店が満を持しての登場です!
(販売開始日時点)
《焼肉店》
「よろにく」(南青山)
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13042979/
「蕃 YORONIKU」(恵比寿)
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13211927/
「みすじ」(赤坂)
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13114946/
「生粋」(末広町]
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13165294/
《価格》
12,000円 (+消費税)
《内容》
黒毛和牛ヒレ 480g
特製タレ
《保存方法・配送について》
この商品はクール便(冷蔵)での発送となります。
冷凍での発送はご指定いただけません
10℃以下にて保存し、発送日より2日以内にお召し上がりください。
ご注文は以下の日程での配送指定で承ります。
・11月21日(土)
・11月22日(日)
・11月28日(土)
・11月29日(日)
《配送日時指定》
お選びいただいた配送日の午前中着指定でお送りいたします。
午後の時間帯でのお受取をご希望のお客様は、お手数をおかけいたしますが配送業者に直接ご依頼ください。
《ご注意事項》
お肉が重なっている部分等は変色する場合がございますが、品質に問題なく美味しく召し上がっていただけます。
また細心の注意を払っておりますが、配送状況などによりお肉にずれが生じる場合がございます。
現在のところ一部離島への配送は承っておりません。
《発起人レビュー》
小池克臣
よろにくは東京食肉市場の老舗の仲卸である日山から月齢の長い雌牛を仕入れている。しかし、よろにくの凄さはこれらの素材の良さだけではなく、むしろ計算し尽くされたコースにある。今でこそ普通に見かけるようになったコース焼肉だが、よろにくがオープンする前のコース焼肉と言えば、お店側が出したい部位を盛り合わせにして、そこにキムチなどの前菜や冷麺などの〆を付けただけのセット的なものが主流であった。そこからよろにくの出現によって、味や食感の流れを意識した、コースと呼ぶに相応しいコース焼肉がこの世に送り出されたのだ。肉バカが初めてコース焼肉の良さを知ったのも、もちろんよろにく。更に、よろにくでの感動を高めているのが、お任せコースの存在。基本となる焼肉だけでなく、肉割烹的な要素をふんだんに盛り込み、目で見て楽しく、食べても昇天するハイレベルなクオリティなのだ。妥協を一切許さない店主の追求に末に生み出される肉料理は、焼肉ではなく肉割烹というジャンルで勝負しても、おいそれと負けるものではなく、むしろ普通の肉割烹には圧勝してしまうだろう。トラディショナルな焼肉からの脱却という点では、業界のパイオニアと言っても過言ではなく、似たようなスタイルの焼肉店のほとんどがよろにくを参考にしているように感じる。
旦弘希
オープンから瞬く間に世界中の注目を集めた「蕃YORONIKU」。蕃と書いてえびすと読みます。あのよろにくグループの4店舗目。蕃の凄さはその流れるようなコース料理にあります。緻密に考えられた一連の流れは芸術的。序盤にユッケやお刺身、その後に塊焼きや稀少部位、最後には素麺とカキ氷と緩急つけた内容で、それぞれが他の追随を許さないクオリティで提供されます。絶対に食べてほしいメニューのひとつめはシャトーブリアンです。ゆっくりと火を入れてから折りたたんで食べるというオリジナルスタイル。そうすることで普通の焼肉とは違うフワフワとした食感を感じることができて絶品です。ふたつめはシルクロースのトリュフすき焼き。ここ数年でよろにくグループの看板メニューとなっており、これこそ最も美味しくトリュフと牛肉を食べる方法かも。薄くカットしたシルクロースを割下にくぐらせ、その後たっぷり削ったトリュフと卵黄に絡めていただきます。その後にトリュフの香り残る卵黄で作るTKGも思わずニヤつく美味しさです。これだけ美味しいシャトーブリアンやトリュフすき焼きが通常メニューなのも驚き。均一に火入れしたヒレカツ、通称「ロゼカツ」、を銀座の名店「セントルザベーカリー」のパンで挟んだカツサンドも筆者お気に入りです。店主Vanneさんは最高級料理からB級グルメまで国内外を網羅する食べ歩きの達人でもあります。そのVanneさんが考案する独創的且つセンス溢れる肉料理の数々は他では決してマネできません。旬の食材を使った四季を感じながらの焼肉を食べられるそんなお店でもあります。最高の焼肉が食べたいときに選ぶべきお店です!
ヤキニクフリーク
食べログ焼肉部門で全国一位を獲得した「蕃YORONIKU」を頂点とするYORONIKUグループ。オーナーの桑原Vanne秀幸氏によって世に送り出される芸術的ともいえる季節感溢れる「スペシャルコース」は、まさに肉割烹。誰しもが頭の中の既成概念を木っ端微塵にされることだろう。店内に入った瞬間から〆のデザートに至るまで心地よい高揚感が続き、胃も心も満足感に満たされる。通常のコース料理で出される料理も五感を刺激し、焼肉を食べにきたことを忘れるほど強烈なインパクトを味わった人に与える。今や日本を代表するレストランとなったよろにくは、世界中のミシュランスターシェフもその肉料理を味わいに訪れるほど。まさに世界中のfoodieの注目を集めているレストランだ。