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冷凍配送
¥15,620
SOLD OUT
※写真はイメージです
おうちで和牛 年末年始特別焼肉セット
「くにもと」と「すどう」の夢のダブルネームでお届けします!
お肉は和牛を知り尽くした「おうちで和牛」の運営チームが、東京食肉市場まで行き最高級の個体を選び抜きました。
松阪牛全体のうち3%程度しか出荷されない「特産松阪牛」の味わいをお楽しみください。
特産松阪牛(純但馬)
生産者:山本均さん
雌雄:雌
月齢:41ヶ月
血統:照忠土井 - 福芳土井 - 第2安鶴土井
《焼肉店》
浜松町の「くにもと」と博多の「すどう」の味が一度に楽しめます。
「焼肉くにもと」(浜松町)
http://www.8929kunimoto.com/
https://8929kunimotoshinkan1.tokyo/
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13035852/
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13007842/
「すどう」(福岡県博多)
http://yakinikusudo.com/
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40043061/
《価格》
14,200円 (+消費税)
《内容》
特産松阪牛 肩切り落とし 250g
特産松阪牛 モモ 250g
計500g
特製タレ
(モミダレ・ツケダレ)
※すどうはツケダレのみ
「くにもと」と「すどう」のタレを両方お届けいたします。
《保存方法・配送について》
この商品はヤマトクール便(冷凍)での発送となります。
冷凍の場合は-18℃以下にて保存し、賞味期限前にお召し上がりください。
12月12日(土)以降の配送となります(一部地域を除く)。
ご注文から通常3〜5営業日での発送となります。
※お届け希望日は現在承っておりません。
※年末年始は12月26日(土)が最終出荷となります。
※新年は1月8日から出荷となります。
※天候、交通事情によって到着が遅れる場合があります。
※クロネコメンバーズに登録いただくと発送通知が届き、受取日時、時間変更が可能です。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
※本商品は「おうちで和牛」が販売し、「銀座吉澤」が商品の発送を行います。
《ご注意事項》
お肉が重なっている部分等は変色する場合がございますが、品質に問題なく美味しく召し上がっていただけます。
また細心の注意を払っておりますが、配送状況などによりお肉にずれが生じる場合がございます。
現在のところ一部離島への配送は承っておりません。
領収書は個別発行をしておりませんので、クレジットカード利用明細書等をお使いください。
《「くにもと」発起人レビュー》
小池克臣
本質を追求し続ける日本最高峰の焼肉店が浜松町にある。仕入れる牛肉は店主が吟味を重ねた雌の黒毛和牛。カットも最近の流れとは違う。一切れのボリュームがあり、食べ応えが凄い。何よりくにもとのくにもとたる所以は、そのタレだ。焼肉店の命ともいうべきタレはしっかりとインパクトのあるモミダレ、あっさりと絶妙な甘みと酸味が入り混じったツケダレ。これらのバランスが他とは一線を画すハイレベルな完成度なのだ。和牛の旨味を消し去るどころか、むしろ引き立て、霜降りも赤身もそれぞれの良さをぐっと持ち上げてくれるのだ。肉バカが毎週でも食べたいと思う至高の焼肉を食べてみて欲しい。
旦弘希
東京で赤身肉が食べたいときにまず思い出してほしいのが「くにもと」。この店での主役 は牛肉。くにもとの実直で丁寧すぎる仕事ぶりにもファンは多く、それは特に肉のカットとタレに表れて います。ただ上質な牛肉を仕入れるだけでなく、その中でも本当に美味しい部分を切り出し、さらにひと手間をかけることでグッと良 い焼肉になっているのを感じます。 その肉をさらに焼肉としての完成形まで導くのが、澄みきったタレ。昔からずっと改良を続けてきたという「肉の旨みを引き出すタレ 」は、牛肉本来の味わいを決して邪魔せず、むしろ揉みダレとつけダレの相乗効果で一味も二味も肉のポテンシャルを際立たせていま す。くにもとのホームページは焼肉好きなら是非見ておきたいところ。仕入れ情報、店主のブログなど盛り沢山の内容で、くにもとに 行く前に見るとワクワク感が爆発します。シンプルで旨い焼肉が好きな人に刺さるお店です!
《「すどう」発起人レビュー》
小池克臣
「くにもと」で7年間修行した須藤さんが独立し、東京ではなく熊本で立ち上げたお店が「焼肉すどう」。4年後には福岡・春吉に、今回紹介したい焼肉店であり2号店の「焼肉すどう 春吉」を出店した。若き店主は、溢れだすほどの熱意と研鑽された技術を持ち、新たな境地を目指している。高級食材に頼ることなく、焼肉屋が扱う食材の範疇で作り出されるメニューの数々は、もはや作品のようだ。他店の良いところは貪欲に吸収しつつも、決して単なる模倣ではなく、オリジナリティーもふんだんに盛り込まれている。中には、くにもとでの修行経験に裏打ちされた、最高峰のトラディショナルな焼肉もある。扱っている和牛は、全国から厳選されたもの。それが驚くほど良心的な値段で提供されているのだ。また、焼肉すどう 春吉では、肉を焼くロースターがテーブルの真ん中ではなく、通路側に設置されている。これは、コースがメインの同店では、お客さんではなくスタッフが肉を焼くというスタイルだからこそのこだわりだ。東京で修業した店主が繰り出す福岡の焼肉は、東京より進化したオリジナルの焼肉。飽くなき探求心が生み出す次の一手を体験するために、飛行機に乗り込もう。
旦弘希
グルメの街、博多に行ったら必ず行くお店がこの「すどう」です。広々とした店内はカウンター席も完備しながら、メインは暖簾で仕切られた半個室中心となっています。すどうでは考え抜かれたコースを頼むのが吉です。その内容は王道の焼肉もありつつ、そこに店主須藤さんらしい工夫を加えたメニューが並びます。例えば丁寧にカットされた和牛のタンは、焼きネギのパウダーを振りかけることでネギタンに。例えばコース中盤に提供されるステーキサンドは酸味が効いたオリジナルソースを塗って。少し前衛的な味付けをしても、「くにもと」での下積み時代に培った技術で、肝心の焼肉の土台部分は全くブレません。甘党の方は是非最後に自家製プリンを頼んでみてください。コースを〆るにはもってこいの甘さの加減が程よい濃厚プリンです。そのためだけに旅行を計画する価値のある焼肉が福岡にはあります。